スペイン語で「何百年も持ちこたえている」
おはようございます!
スペイン語通訳のAyaです。
Hola, buenos dias!
Soy Aya, interprete de espanol.
なかなか上手く話せない。。。
という方は
日本語で考えたことを
そのまま言いたいと思っていませんか?
この難しいところの1つは
『日本語の語彙力は大人レベルなのに
スペイン語でその語彙力がない』ということ。
言いたい言葉にぴったりくる
スペイン語を探してしまっていませんか?
話している最中に
ピッタリの言葉が出てこない時は
簡単な言葉への言いかえを意識して!
まずは「知っている単語で何か言う」ことです。
どういうことかというと、
「技巧が卓越していて発色もすばらしいですね!」
というようなことが言いたくても
「技巧」のスペイン語が分からない。。。⁉
という時、
う~んと黙り込むより、
「すばらしい!」
まずは、ここだけ言うようにしましょう!
これが、言うは易く行うは難しなので
意識して実践することが重要です。
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今週のポッドキャスト
エピソード42「ペルー」
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◆今日の1文|Frase de hoy◆
Se ha mantenido durante cientos de años.
《セ ア マンテニード デュランテ シエントス デ アニョス》
【意味】
何百年も持ちこたえている
【解説】
Se ha mantenido=動詞mantener「維持する」
ここは受身形です。
現在形ならse mantiene
現在完了形なので
se ha mantenidoとなります。
durante=~の間
cientos de años=何百年の年
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【あとがき】
ペルーのマチュピチュのように
何百年もそこにあるというものには
感謝しかありません。
子どもの頃は
行きたいところや
見たいものを
いつか、
そこに行ってみたいな~
と思っていました。
でも、これって
それが何年もそこに
あり続ける前提のプラン
なんですよね。
地震が来たらどうするの?
火事があったらどうなるの?
もちろん、あって欲しくないですが
予想だにしていなかったことも
起こりうることをもう知っています。
そうなると、
行きたい場所
やりたいこと
見たいものは
できるときにやっておかないと
「いつか」できる保証はないんだなと
最近は思っているところです。
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